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アロマタッチテクニックのステップとやり方

AromaTouch Explained チーム — ウェルネスアドボケイト&doTERRA愛好家

アロマタッチテクニックの基本的なステップとやり方を解説。背中と足にオイルを塗布する順番、使う8本のオイル、おうちでの穏やかな習慣として取り入れるコツを紹介します。

アロマタッチテクニックのステップとやり方

アロマタッチテクニックのステップとやり方

AromaTouch Explained チーム — おうちマッサージの習慣&doTERRA愛好家

「背中にオイルを塗る順番って決まっているの?」アロマタッチテクニックに興味を持った方が、まず最初に抱く疑問です。結論からお伝えすると、アロマタッチテクニックとは、doTERRAの8本のエッセンシャルオイルを背中と足に沿って、決められた順番で塗布していく、香りとふれあいの体験です。特別な技術や資格は必要なく、おうちで大切な人とゆったりとした時間を過ごすためのウェルネス習慣として親しまれています。テクニックの核となるのは、オイルの香りと、手のぬくもりを肌に伝えるシンプルな動きの組み合わせ。医療行為や専門的なマッサージ治療ではないため、肩の力を抜いて、穏やかな気持ちで向き合うことが何より大切です。

アロマタッチテクニックに使う8本のオイル

アロマタッチテクニックでは、以下の8本のエッセンシャルオイルを専用キットから順に使います。各オイルの香りや肌ざわりを感じながら、決められた順番で塗布していくことがこのテクニックの特徴です。

順番 オイル名 主な香りの印象 塗布する場所
1 バランス ウッディで落ち着く香り 背中、足の裏
2 ラベンダー フローラルでやさしい香り 背中、足の裏
3 ティーツリー すっきりとした清涼感 背中、足の裏
4 オンガード スパイシーで温かみのある香り 背中、足の裏
5 アロマタッチ ほのかなハーブの香り 背中、足の裏
6 ディープブルー ひんやりとしたクールな感触 背中、足の裏
7 ワイルドオレンジ 明るくフルーティな柑橘の香り 背中、足の裏
8 ペパーミント シャープで爽快な香り 手のひらから背中へ、足の裏

8本すべてを揃えるには、アロマタッチキットを利用するのが便利です。どのオイルも、必ずフラクショネイテッドココナッツオイルで希釈してから肌に使います。特にペパーミントは清涼感が強いため、敏感な方は1滴のペパーミントに対してフラクショネイテッドココナッツオイルを3滴ほど混ぜると、心地よく体験できます。また、ワイルドオレンジは柑橘系のため、塗布後12時間は直射日光を避けるよう気をつけてください。初めて使うときは、必ず腕の内側などでパッチテストを行い、赤みやかゆみが出ないか確認してから始めましょう。

アロマタッチテクニックのステップ

ここでは、実際にふたりで行う基本的な流れを4つのステップに分けてご紹介します。相手にオイルを塗布する人が「施術者」、オイルを受け取る人が「パートナー」です。

  1. 環境を整える, 部屋を心地よい温度にし、ディフューザーでお気に入りの香りを焚くと、空間全体が穏やかな雰囲気に包まれます。パートナーにはうつ伏せになってもらい、背中と足が出るようにタオルをかけます。
  2. 手をあたためてオイルを準備する, 施術者は手のひらにフラクショネイテッドコナッツオイルを少量とり、手をこすり合わせてあたためます。そこに1本目のオイルを1〜2滴たらし、両手でなじませてから塗布を始めます。
  3. 背中と足に順番に塗布する, 上記の表の順番で、背中と足の裏にオイルを塗布していきます。動きは複雑なものではなく、手のひら全体を使って背骨に沿ってなでるように広げ、ふくらはぎや足の裏にもやさしく手を当てるだけで十分です。強く押したり、もみほぐそうとしたりする必要はありません。手のぬくもりを伝えることに意識を向けましょう。
  4. 最後にペパーミントで香りを引きしめる, 最後のペパーミントは、手のひらに希釈したオイルをのせ、パートナーの背中から数センチ浮かせた手をそっと動かし、香りの余韻を楽しみます。その後、足の裏にも同じように塗布します。

おうちオイルマッサージを穏やかな習慣にするためには、完璧を目指さず、その日のふたりのペースで行うことが大切です。時間は15分から20分ほどが目安ですが、短くても香りとふれあいの時間は十分に感じられます。

気をつけたいポイントと安全面

アロマタッチテクニックはあくまでおうちのウェルネス習慣です。施術者が資格を持っていなくても行えますが、いくつか守っていただきたい安全面のポイントがあります。

  • 希釈は必ず行う: すべてのオイルはフラクショネイテッドココナッツオイルで希釈してください。原液のまま肌に塗布することは避けましょう。
  • パッチテストを習慣に: 初めて使うオイルはもちろん、久しぶりに使うオイルも、必ず目立たない場所で試してからにします。
  • 光感作に注意: ワイルドオレンジなどの柑橘系オイルは、塗布後少なくとも12時間は直射日光にあたらないようにします。
  • 避けるべき部位: 目、耳の中、粘膜、傷のある部分にはオイルを使いません。
  • 妊娠中・お子さま・既往歴: 妊娠中の方やお子さま、基礎疾患をお持ちの方がオイルを使う場合は、事前に医師に相談しましょう。

ディープブルーに含まれる清涼感は、運動の後に心地よいひんやり感をもたらしますが、痛みをやわらげる目的で使うものではありません。あくまで香りと感触を楽しむためのオイルです。米国国立衛生研究所(NIH)などでも、エッセンシャルオイルの安全な使用に関する情報が公開されており、適切な希釈とパッチテストの重要性が指摘されています(nih.gov)。

アロマタッチテクニックはどのような服装で受けるのがよいですか?

基本的には、オイルを塗布する背中と足の裏が出せる服装が向いています。パートナーはタオルをかけた状態でうつ伏せになってもらい、施術者は動きやすい服装で行うと、お互いにリラックスしやすいでしょう。

アロマタッチテクニックはひとりでもできますか?

背中への塗布は難しいため、基本はふたりで行います。ひとりでオイルの香りを楽しみたい場合は、セルフマッサージ 足と手のオイルを使ったやさしい方法で紹介しているように、足や手にオイルを塗布するのが現実的です。

テクニックを行う頻度に決まりはありますか?

特に決まりはありません。週に1回の習慣として取り入れる方もいれば、月に1回、特別な時間として楽しむ方もいます。ただし、同じ部位に毎日オイルを塗布すると肌が敏感になることがあるため、肌の様子を見ながら間隔をあけることをおすすめします。

本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、医療アドバイスではありません。エッセンシャルオイルは病気の診断・治療・治癒・予防を目的としたものではありません。ご使用前に医療専門家にご相談ください。

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