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アロマタッチオイルの希釈とココナッツオイル
AromaTouch Explained チーム — ウェルネスアドボケイト&doTERRA愛好家
アロマタッチオイルとフラクショネイテッドココナッツオイルの上手な希釈方法を解説。肌にやさしいおうちマッサージのコツと安全な使い方。

AromaTouch Explained チーム — おうちマッサージの習慣&doTERRA愛好家
「アロマタッチオイルって、そのまま肌に塗っていいの?」という声をよく聞きます。答えはシンプルです。アロマタッチの8本のオイルはエッセンシャルオイル(精油)なので、基本的にはフラクショネイテッドココナッツオイルで希釈してから使うのが、肌にやさしいおうちマッサージの基本です。フラクショネイテッドココナッツオイルは無香料で軽いテクスチャー、肌の上でさらりとのびてオイルの香りを邪魔しません。背中や手足にゆっくり手をすべらせるとき、この希釈のひと手間が手のぬくもりと香りをより心地よいものにしてくれます。本記事では、アロマタッチテクニックで使うオイルの希釈目安、ココナッツオイルの役割、安全に楽しむための手順を、おうちのウェルネス習慣としてやさしく解説します。
フラクショネイテッドココナッツオイルとは
フラクショネイテッドココナッツオイルは、ココナッツ由来の植物油から長鎖脂肪酸を取り除いたものです。常温で液体のままで、無臭に近いのが特徴です。おうちでのオイルマッサージでは、このオイルを「キャリアオイル(基材)」として使います。エッセンシャルオイルは香りが濃く、そのまま肌にのせると刺激を感じることがあるため、キャリアオイルでうすめて手のひら全体に広げやすくするのが定番の使い方です。
アロマタッチの流れでは、肌に直接ふれる時間が長いぶん、この希釈がいつも一緒にあります。ラベンダーやワイルドオレンジの香りを楽しみながら、手のひらでゆっくり背中を包むように動かす時間。オイルが手と肌のあいだでなめらかな層になってくれると、ふれあいのリズムに集中しやすくなります。
アロマタッチオイルの希釈目安と手順
希釈の目安は、オイルの種類や肌の状態、使う部位によって少しずつ変わります。ここでは、初めての方が試しやすい基本的な割合をまとめました。
| オイル | 初回の希釈目安(オイル1滴に対して) | メモ |
|---|---|---|
| ラベンダー | ココナッツオイル3〜5滴 | やさしい香り、初めてにも使いやすい |
| ワイルドオレンジ | ココナッツオイル4〜6滴 | 光感作:塗布後12時間は直射日光を避ける |
| ペパーミント | ココナッツオイル5〜8滴 | ひんやり感が好きな方も、まずはうすめから |
| AromaTouchブレンド | ココナッツオイル3〜5滴 | 背中全体に広げやすい |
| Deep Blue | ココナッツオイル4〜6滴 | 運動後のひんやりした心地よさに |
おうちでできる希釈の手順
- 清潔な手のひらにフラクショネイテッドココナッツオイルを小さじ1杯ほど広げます。
- エッセンシャルオイルを1〜2滴、手のひらの上に落とします。
- 両手をこすり合わせず、手のひら全体でゆっくり混ぜるように広げます。
- 肌の広い面(背中、腕、脚)に、手のひら全体を使ってなじませます。
- はじめて使うオイルは、うすい希釈で腕の内側にごく少量試してから、翌日まで様子をみるのがおすすめです。
この手順はおうちオイルマッサージの正しい希釈方法でも紹介している基本の流れです。手のぬくもりと香りに意識を向けると、自然と呼吸がゆっくりになるのを感じられます。
肌の安全のために覚えておきたいこと
オイルが肌にふれる時間が長いマッサージでは、安全のための小さな習慣が大切です。フラクショネイテッドココナッツオイルで希釈することに加えて、次の点を日々のルーティンに取り入れてみてください。
- パッチテスト:はじめてのオイルは必ず少量で試します。腕の内側にうすく塗り、かゆみや赤みが出ないか確認します。
- 柑橘オイルの光感作:ワイルドオレンジなど柑橘系オイルを肌に塗ったあとは、12時間は直射日光を避けます。
- 目・耳・粘膜の近くは避ける:手のひらに残ったオイルで顔をふかないよう、終わったら手を洗います。
- 妊娠中・お子さま・持病のある方:使用前に必ず医師に相談します。
私たちがおすすめするのは、はじめは「うすく、少なく、ゆっくり」です。香りがふわっと広がれば十分。量を増やすよりも、手の動きと呼吸を丁寧にすることで、ふれあいの時間はずっと豊かになります。アロマタッチのセルフマッサージでも、希釈したオイルを手足首に使う基本の流れを紹介しています。
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よくある質問
アロマタッチオイルは必ず希釈しないといけませんか?
アロマタッチの8本のオイルはすべてエッセンシャルオイルです。肌に直接のせるよりも、フラクショネイテッドココナッツオイルでうすめるのが肌にやさしい基本的な使い方です。特に背中や脚など広い面では、希釈によって手のひらでのびがよくなり、ふれあいのリズムもゆったりします。
フラクショネイテッドココナッツオイルの代わりに何を使えますか?
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど、無香料の植物油でも代用できます。ただし、アロマタッチの流れでは、無臭で軽く、べたつきにくいフラクショネイテッドココナッツオイルが最も使いやすいと感じる方が多いです。香りを邪魔せず、オイルの香りをそのまま楽しめるのが利点です。
希釈したオイルは作り置きできますか?
少量をその都度手のひらで混ぜるのがいちばん簡単で清潔です。作り置きする場合は、清潔なガラス瓶を使い、柑橘系オイルは光に弱いため遮光瓶で冷暗所に保管します。ただし、時間がたつと香りが変化することもあるため、おうちでは使い切り分を少しずつ用意するのがおすすめです。
子供と一緒にアロマタッチを楽しむときの希釈は?
お子さまに使う場合は、大人よりもうすい希釈(ココナッツオイル10滴以上に対してオイル1滴)から始めます。お子さまの肌は大人より敏感なことがあるため、使用前に必ずパッチテストをし、気になることがあれば医師に相談してください。
本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、医療アドバイスではありません。エッセンシャルオイルは病気の診断・治療・治癒・予防を目的としたものではありません。ご使用前に医療専門家にご相談ください。